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7月29日(土) GLアクティブ『歴史に学ぶ「戦争の気配」の感じ方』
東京大学加藤陽子教授による『過去の戦争における、国民の立ち位置を図るのは可能なのか』『「知られてなかったから」選択を誤ったといえるのか』をテーマとした講義を拝聴後、太平洋戦争に関する佐倉市展示資料も積極的に見学しました。
また、講演の中で、加藤先生は「歴史家は、政府と国民の間にいる人物から研究する」「国民の反応を知るため、為政者の側、政策立案者の側を見ていく方法あり」とおっしゃっており、生徒にとって課題研究の参考になりました。

また、講演の中で、加藤先生は「歴史家は、政府と国民の間にいる人物から研究する」「国民の反応を知るため、為政者の側、政策立案者の側を見ていく方法あり」とおっしゃっており、生徒にとって課題研究の参考になりました。

