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SGH活動報告
7月9日(月)GL探究『課題研究について知る』
7月9日(月)午前11時から1学年普通科生徒を対象にGL探究『課題研究について知る』を実施しました。講師に日本政策金融公庫から寺田博史さんをお招きし、ビジネスプランについて説明していただきました。生徒は、ワークショップ等を通じて課題を見つける方法等、課題研究を進める上で必要なことを学びました。







シンガポール派遣事前学習
平成30年6月14日(木)、シンガポール海外研修に参加する生徒を対象にシンガポールの地誌についての特別授業が行われました。
内容は、東南アジアの中におけるシンガポールの位置づけやシンガポールの気候、政治制度についてです。1時間程度でしたが、モニターで写真や映像、地図を駆使した授業でシンガポールについての理解が深まりました。



内容は、東南アジアの中におけるシンガポールの位置づけやシンガポールの気候、政治制度についてです。1時間程度でしたが、モニターで写真や映像、地図を駆使した授業でシンガポールについての理解が深まりました。




ドイツ・イギリス研修報告会(GL探究)
平成30年5月8日(火)6限に、3月に行われたSGHドイツ・イギリス海外研修の報告会を行いました。
研修参加者が1・2年生を対象に研修の内容等について報告しました。ドイツ海外研修では実際に現地で実施したプレゼンテーションやフィールドワークについて報告し、イギリス海外研修ではフィールドワークやディスカッション等について報告しました。
いずれの研修でも、課題研究を深めたり、貴重な体験をしたりすることができたことが伝わりました。1年生は課題研究のテーマを考えることや海外に目を向ける意識を高めることができ、2年生は、課題研究を深めるためのヒントを得ることができたようです。
平成30年5月8日(火)6限に、3月に行われたSGHドイツ・イギリス海外研修の報告会を行いました。
研修参加者が1・2年生を対象に研修の内容等について報告しました。ドイツ海外研修では実際に現地で実施したプレゼンテーションやフィールドワークについて報告し、イギリス海外研修ではフィールドワークやディスカッション等について報告しました。
いずれの研修でも、課題研究を深めたり、貴重な体験をしたりすることができたことが伝わりました。1年生は課題研究のテーマを考えることや海外に目を向ける意識を高めることができ、2年生は、課題研究を深めるためのヒントを得ることができたようです。





研修参加者が1・2年生を対象に研修の内容等について報告しました。ドイツ海外研修では実際に現地で実施したプレゼンテーションやフィールドワークについて報告し、イギリス海外研修ではフィールドワークやディスカッション等について報告しました。
いずれの研修でも、課題研究を深めたり、貴重な体験をしたりすることができたことが伝わりました。1年生は課題研究のテーマを考えることや海外に目を向ける意識を高めることができ、2年生は、課題研究を深めるためのヒントを得ることができたようです。
平成30年5月8日(火)6限に、3月に行われたSGHドイツ・イギリス海外研修の報告会を行いました。
研修参加者が1・2年生を対象に研修の内容等について報告しました。ドイツ海外研修では実際に現地で実施したプレゼンテーションやフィールドワークについて報告し、イギリス海外研修ではフィールドワークやディスカッション等について報告しました。
いずれの研修でも、課題研究を深めたり、貴重な体験をしたりすることができたことが伝わりました。1年生は課題研究のテーマを考えることや海外に目を向ける意識を高めることができ、2年生は、課題研究を深めるためのヒントを得ることができたようです。






ドラードカレッジ来校
昨年度のオランダ研修でお世話になったドラード・カレッジの学生が佐倉高校を訪問しました。
英語の授業では生徒と交流をし、午後は書道の体験も行いました。
書道体験ではなれない毛筆に苦戦しながらも見事な作品を作り上げていました。
放課後は地域交流施設で本校生徒の案内のもと、展示室を見学しました。





英語の授業では生徒と交流をし、午後は書道の体験も行いました。
書道体験ではなれない毛筆に苦戦しながらも見事な作品を作り上げていました。
放課後は地域交流施設で本校生徒の案内のもと、展示室を見学しました。






新学年SGH説明会
2学年は4月10日、1学年は4月11日に今年度のSGHについて説明会を行いました。
各学年の内容は次のとおりです。
<2学年>
研究テーマの精選方法、レポート作成とプレゼンテーションを行うまでの過程についての説明、ALTの助言、今年度のゴールのイメージ構築(他校の優れたプレゼンテーションの様子を映した動画を見る等)
<1学年>
課題研究の概要説明、「Think Grobally, Act Locally」(地球規模で考え、地域で動く)をキーワードとし、世界規模の課題を足元から見つめ直してその解決策を提案できるよう、研究・調査を行うこと、グループで研究すること、学年のゴールは研究テーマについて英語でプレゼンテーションができるようになること等について説明
各学年の内容は次のとおりです。
<2学年>
研究テーマの精選方法、レポート作成とプレゼンテーションを行うまでの過程についての説明、ALTの助言、今年度のゴールのイメージ構築(他校の優れたプレゼンテーションの様子を映した動画を見る等)
<1学年>
課題研究の概要説明、「Think Grobally, Act Locally」(地球規模で考え、地域で動く)をキーワードとし、世界規模の課題を足元から見つめ直してその解決策を提案できるよう、研究・調査を行うこと、グループで研究すること、学年のゴールは研究テーマについて英語でプレゼンテーションができるようになること等について説明