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第18回高校生理科研究発表会
9月28日(土)に理数科生徒が高校生理科研究発表会でポスター発表をしました。
高校生理科研究発表会とは、毎年この時期に千葉大学が主催する発表会です。
全国の高校生を対象に、日頃から課題研究活動等で行っている自然科学分野の研究成果を発表する機会を設け、優れた発表を表彰して奨励し、個々の研究内容にアドバイスを与えることで、広く自然科学教育の向上と充実を図ることを目的としています。
発表したのは理数科2年生40名で、理数科1年生40名も見学枠で参加しました。
10月2日(水)には受賞者が発表され、本校からは
物理「弾性衝突でない、回転するボールの跳ね返りについて」
渡邉考太朗・秋本丈太・吉野智貴
生物「ヤブガラシにおける巻きひげと反旋点の特性」
鈴木翔太・竹味真俐・福田 琥太郎
数学「角の二等分線の交点の凸包と正多角形~任意の多角形は正多角形に近づく~」
平澤駿汰・三代川彪
の3件で優秀賞を受賞しました。
受賞者一覧は以下のリンクからご覧ください。
https://www.cfs.chiba-u.jp/koudai-renkei/event/history/2024/18jushou.pdf
高校生理科研究発表会の詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://www.cfs.chiba-u.jp/koudai-renkei/event/
発表した研究のテーマ一覧は以下のリンクからご覧ください。
https://cms2.chiba-c.ed.jp/sakura-h/wysiwyg/file/download/104/5901