文字
背景
行間
2021年8月の記事一覧
第1・2回 学校説明会
8月24日㈫・25日㈬に第1・2回学校説明会が行なわれました。新型コロナウイルスの感染状況が悪化していることを踏まえ、参加者を生徒又は保護者のどちらか1名とし、入口での手指消毒・検温を実施し、各教室で資料を見ながら放送による説明を聴いていただきました。部活動や校舎内見学も中止させていただき、簡略化した説明会とさせていただきました。ご参加いただいた中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。





令和3年度非常登庁訓練(佐倉市)が行われました。
本校は災害時の避難所に指定されているため、本校敷地内に佐倉市の防災備蓄倉庫がおかれています。
本日8時半から、本校を会場に、佐倉市職員8名と本校職員2名(副校長、事務主幹)が参加して、
「令和3年度非常登庁訓練」が行われました。


情報伝達訓練、防災備蓄倉庫内点検、発電機稼働訓練、簡易ベッドとパーテーションの組立訓練、
特設公衆電話使用訓練、意見交換会等が行われました。
本日8時半から、本校を会場に、佐倉市職員8名と本校職員2名(副校長、事務主幹)が参加して、
「令和3年度非常登庁訓練」が行われました。




情報伝達訓練、防災備蓄倉庫内点検、発電機稼働訓練、簡易ベッドとパーテーションの組立訓練、
特設公衆電話使用訓練、意見交換会等が行われました。
佐倉スイーツ開発プロジェクト
8月16日、本校調理室において、佐倉市の課題解決に貢献することをめざしたオリジナルスイーツの試作会を行いました。このプロジェクトは、佐倉市役所や地域の企業と連携し、スイーツ開発を切り口に、SDGs課題の解決をはかるもので、1・2年生から7つの課題研究班が参加しています。スイーツのおいしさだけではなく、環境や健康を考慮し、また佐倉市をアピールするよう工夫を凝らしたレシピを練り上げました。もちろん最初の試作ですのですべてがうまくいったわけではありませんが、多くの学びをえることができました。試作スイーツの写真はまだマルヒですので、作業過程の写真を掲載しました。なお試食は、完全黙食でおこないましたが、生徒の笑顔がはじけました。







小学校初任者研修「理科観察・実験実習研修」が行なわれました。
北総地区の小学校初任者の先生約30名が午前と午後の2グループに分かれ、
「児童の関心・意欲を高める教材開発や実験操作の基本及び理科室の運営等について学ぶ。」
ことを目的に、小学校初任者研修「理科観察・実験実習研修」が行なわれました。


北総教育事務所指導主事、県総合教育センター研究指導主事、成田市立大栄みらい学園教諭、成田市立美郷台小学校教諭、
本校からは西村教諭〔理科(生物)〕が講師として指導助言を行いました。
「児童の関心・意欲を高める教材開発や実験操作の基本及び理科室の運営等について学ぶ。」
ことを目的に、小学校初任者研修「理科観察・実験実習研修」が行なわれました。













北総教育事務所指導主事、県総合教育センター研究指導主事、成田市立大栄みらい学園教諭、成田市立美郷台小学校教諭、
本校からは西村教諭〔理科(生物)〕が講師として指導助言を行いました。
中学生の皆さんへ
在校生・卒業生の方へ
アクセスカウンタ
2
0
4
4
7
3
9
リンクリスト