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カテゴリ:生徒の活躍
美術部・工芸部 総合文化祭作品展に出品
美術部からは油画や水彩画など絵画20点が展示されます。工芸部からは陶芸や籐など立体作品が17点展示されます。また、今年度の全国高等学校総合文化祭とうきょう大会に出品された『indigo☆night』も展示されます。どの作品も個性が光る素晴しい作品ばかりです。
会期は令和4年11月15日(火)~11月20日(日)9:00~16:30です。入場無料でどなたでもご覧頂ける作品展となっておりますので、ぜひご来場ください。



2学年普通科中間発表会








1学年普通科中間発表会








書道部 全国高等学校総合文化祭(東京)に出品
展覧会には行書作品の「臨 米芾 糧院帖」を出品し、講評会でも取り上げられました。他県の出品者と共に参加した交流会では、ミニ巻子に江戸文字で創作する体験を行い、充実した時間となりました。



弓道部関東大会報告


6月5日(土)、第65回関東高等学校弓道大会が群馬県のALSOKぐんまアリーナで開催され、本校男子弓道部(島根・浅賀・遠藤・茂呂)が出場しました。結果は、24射中10的中と普段の実力を発揮できず、予選を通過することはできませんでした。大会は綿密な感染対策がなされ、無観客で実施されました。多くの大会関係者と鹿山会・PTA様はじめ、ご支援いただいた多くの方々に感謝し、次の大会に向けてまた精進を続けます。
弓道部男子団体関東大会出場決定



4月24日(土)・25日(日)に千葉県総合スポーツセンターで行われた関東高等学校弓道大会千葉県予選において、男子団体が4位に入賞し、4年ぶりの関東大会出場を決めました。関東大会は6月4日・5日・6日に群馬県前橋市で開催されます。コロナ禍で活動にも様々な制約がありますが、更なる高みを目指して、ベストを尽くします。応援よろしくお願いします。
Sakur Art(佐倉高校文化系部活動合同作品展)






3月19日(金)~22日(月) 11:00~16:00 Sakur Art 展(美術部・書道部・華道部・工芸部・写真部の合同作品展)が開催されました。また、音楽部の映像による発表も同時に行われました。この催しは平成25年度に始まり、今年で第8回を迎えます。例年はDIC川村記念美術館のギャラリーをお借りして実施し、多くの来場者にお越しいただいていましたが、今年は本校の地域交流施設での開催となりました。新型コロナ感染症拡大防止のため、来場者を生徒・保護者に限定しましたが、200名を超える来客があり、芸術部活動として貴重な発表の機会を得ることができました。コロナ禍が収束するまで、文化系部活動も様々な制約を受けますが、今後も良い作品作りを目指して精進してまいります。ご来場本当にありがとうございました。
テニス部(女子)新人戦県ベスト8

10月5日(土)、6日(日)白子町共同コートで行われた千葉県高等学校新人テニス大会において、テニス部(女子)が団体の部ベスト8に入りました。
1回戦市川南高校に4-1、2回戦柏井高校に3-1、3回戦県立柏高校に3-1で勝利し、準々決勝では優勝した学館船橋高校に敗退しましたが、来年度の関東大会県予選会の出場権を獲得しました。
今後さらに日々練習に励んでいきたいと思います。
英語ディベート大会優勝
この大会は、全国英語ディベート連盟の流れに従い、論題について肯定側と否定側に分かれ、以下の4つのステップを経て、ジャッジが「どちらがより説得力があるか」を判定します。
① 立論 肯定側はメリットを、否定側はデメリットとなる点を説明する。
② アタック 相手の立論に対し、反論する。
③ ディフェンス 相手の反論に対し、再反論し、立論を立て直す。
④ 要約 総括し、主張が成り立つことをアピールする。
もちろん、試合中すべてのやりとりは英語で行われます。事前に準備しても、ただ原稿を読むだけでは試合は成立しません。相手の述べている内容を理解し、そのことについて反論するという即興での対応も求められます。このことから、これから求められる英語力の向上に大きく役立つと言われています。
今回の論題:
That the Japanese government should limit the weekly maximum averageworking hours, including overtime, to 48 hours. (following the E.U.)
<日本国は、残業も含めた週あたりの最長平均労働時間を(E.U.にならい)48時間に制限すべきである。是か非か。>



